構造材。

あくまで私の個人的な意見です。

私は大工という仕事をしています。

毎日、何かしらの材木(構造材から建材まで)に触れ仕事をしています。

新築もしますし、リフォームで老朽化した部分を解体したりするので、その大工目線での話です。

なので、数値化された強度や机上の理屈的なことは、専門書や専門のホームページで調べてください✨

私も参考にはしてます。

しかし、数値にして【大丈夫です】【安心です】と言っているのは現場で日々 木に触れている私のような職人ではないのでは?と思ったりもします。

前置きが長くなりました💧

今日は構造材の話です。

構造材は土台、柱、梁などの家を支えている、強度の必要な材の事を言います。

最近では集成材

単板積層材(LVL)

などの無垢材以外の物も最近はありますが、いくら数値で無垢材より強度があると言われても、進んで使う気にはなりません。(私がお客様から直接工事を請け負った場合の話、私が下請けの場合はなかなか余計なことは立場上言えませんので💧)

このような張り合わせの材の強度は新しい間がピークです。

また接着剤がどれくらい持つのか?、高温多湿な日本の気候、など、 水に弱いという事を現場でこの目で見ているのでオススメ出来ません。(近くの建築現場で大工さんに切れ端を分けてもらって数週間水に浸けてみたらよくわかりますよ)

無垢材は、時間が経ち水分が抜けていきます。

集成材は新しい間がピークですが、反対に無垢材は、時間が経ち水分が抜けていくと、強度が上がっていきます。

そういうところも大きく違います。

接着剤がはがれたら、どんな大きな梁でも木っ端やベニヤ板。

あくまで、データの話は置いといての話ですが…

私の個人的な考えでした。

 

 

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